一昨日のオープンはユーロ円が110.99円まで下落し、その後110.99円まで買い戻され、かなり売られ過ぎではないかと思いました。

終値がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下限が見えてきます。

30分足のローソクチャートから判断すると、はっきりとした上げが少し続いた後、大陽線に続いて陰線が現れる切り込みで、過去3時間中にに酒田五法で言うところの三兵のひげが伺えます。

単移動平均で傾向を見てみると明らかな上昇状況にあります。

5日平均線が50日平均線より下部で維持していて、どちらの平均線もはっきりとした下降気味です。

今までの成績を思うと、エントリーした方が良いか悩んでしまいます。

ボリンジャーバンドは2σ圏辺りで移動し、短期移動平均線がサポートとして移動したことで、短期的に上値が重い相場を確認できたと思います。

とりあえずあれこれ心配せずにエントリーで問題ないだろうと。

ひきつづき、短期移動平均をレジスタンスに高値圏で推移していましたが、再び終値がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の底値が見えてきます。

一昨日のユーロ円相場は予想が難しいので今後は難しいマーケットになりそうです。

昨日の取引のマーケットインのGBP/JPY相場は133.33円で、若干買われ過ぎではないかと思いました。

5分足のローソク足だと、激しい下げがしばらく続いてから、陰線が陽線の中腹くらいまで近づいたかぶせ線で、過去3時間中にに明けの明星らしきチャートがあります。

あいかわらず、20SMAをサポートラインに底値圏で推移していますが、再び新値足がデッドクロスしたことでサポートラインを上回るか注目しています。

あいかわらず、一目均衡表の転換線を支持線に低い水準で推移していましたが、少し前にローソク足が陰転したことで、長いBOX相場の上値が視野に入ってきます。

移動平均線で兆候を確認してみるとはっきりと下げ状態と見受けられます。

20日平均より短期平均線が上で推移していて、どちらの平均線も緩やかな上昇トレンドです。

取引の成績を考慮すると、こういう相場は勢いでオーダーをしてみようと思いました。

ストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏は推移したことで、引き続き底値を狙う機会が高まってきました。

こういう相場は勢いでオーダーをしてみようと思いました。

レートの監視だけはしっかりとやって、証券会社にロスカットを受けないように建て玉をキープしていきます。

一昨日のオープンはUSD/JPYが一時高値92.01円まで上昇し、多少買われ過ぎではないかと思いました。

安値は一目均衡表の厚いクモや50日移動平均線が抵抗線として機能しています。

1時間足のローソク足から考えると、はっきりとした下降基調がしばらく続いた後、陰線がはっきりとした下降基調の中腹あたりまで近づいたかぶせ線で、過去4時間の中に酒田五法の三山に見えるひげがあります。

移動平均で様子を見てみると激しい上昇トレンドと見受けられます。

30日平均線より短期平均が上で移動していて、短期平均は明らかな上昇傾向で、30日平均線は下降トレンドです。

昨日までの成績から判断すると、この相場は考えず取引だと思いました。

スローストキャスから考えると、売られ過ぎ圏で推移しているものの、天井を試す相場が高まってきそうです。

この相場は考えず取引だと思いました。

あいかわらず、50日移動平均を天井に高い価格帯で推移していますが、終値がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の安値が見えてきます。

一昨日のUSD/JPY相場は若干方向性がないので今月はゆるいマーケットになりそうです。

昨夜のオープンの米ドル/円は91.79円で、少し買われ過ぎの感がありました。

20SMAをサポートラインに安い水準でもみ合いしていましたが、少し前に終値が陰転したことで、短いBOX相場の天井が視野に入ってきます。

1時間足のローソクチャートから予想してみると、はっきりとした下降傾向がしばらく続いてから、安値が揃った毛抜き底で、過去5時間の中に酒田五法の三法の傾向が伺えます。

移動平均線で兆候を確認してみると下降状態にあります。

30日移動平均線より5日移動平均線が下部で移動しており、5日移動平均線は緩やかな下降気味で、30日移動平均線は緩やかな上昇傾向です。

過去の成績から判断すると、取引した方が良いか悩んでしまいます。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏に上昇したものの、短期移動平均のサポートによって方向性が消えた感があると思います。

こういう相場は強気で取引でOKだと思いました。

昨夜の米ドル/円は予想が難しいので今後は注意が必要な相場になりそうです。