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昨夜のエントリーはポンド円が113.766円まで上昇し、売られ過ぎで買い有利の感がありました。 長期移動平均線を底に低い水準でもみ合いしていますが、新値足がデッドクロスしたことで、長中期レンジ相場の上値が見えてきます。 日足のローソクチャートから予想すると、明らかな上げが長く続いた後、大きな陽線の後で大きな陰線が現れる切り込みで、過去3時間前までに酒田五法で言うところの明けの明星らしき傾向があります。 SMAで様子を見てみると下降トレンド状態と見受けられます。 5日平均が50日平均線より下で維持しており、5日平均は激しい下落気味で、50日平均線は明らかな上昇基調です。 あいかわらず、50日移動平均線を底に安い水準でもみ合いしていましたが、値足がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の上限が見えてきます。 昨夜のポンド円相場はそうとう勢いがないので今後は難しい相場になりそうです。 PR |
一昨日のエントリーは米ドル/円が91.71円まで上昇し、少し買い優勢の展開となりました。 短期移動平均をサポートに低い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の高値が見えてきます。 ひきつづき、長期移動平均を底に安い水準でもみ合いしていますが、少し前に値足が陰転したことで底を突破できるかどうか注目です。 SMAで様子を確認してみると明らかな上昇トレンド状況といえます。 50日移動平均線より5日移動平均線が下部で移動しており、5日移動平均線は下降気味で、50日移動平均線ははっきりとした上昇傾向です。 取引の実績から考慮すると、取引した方が良いかどうか考えてしまいます。 ボリンジャーバンドは1σ圏近辺に突き抜けたが、一目均衡表の遅行線のサポートのせいで力が弱まったといえます。 この相場は迷わず取引をしてみようと。 元手資金の管理だけは堅実にやって、自動決済を受けないようにポジションをキープしていきます。 |
前回の取引のエントリーはユーロ円が一時安値108.53円まで下落し、その後は110.27円まで買い戻され、かなりロング有利の展開となりました。 日足のローソク足から判断してみると、明らかな下落基調が長く続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去4時間の中に酒田五法で言うところの三法に見えなくもない様子があります。 20SMAをサポートラインに安い水準で推移していますが、終値が陰転したことで、短いボックス相場の天井が視野に入ってきます。 再び値足が陰転したことで、短期BOX相場の上値が視野に入ってきます。 SMAで兆候を見てみるとはっきりと上昇トレンド状況といえます。 長期平均より10日平均線が下で維持していて、10日平均線は激しい下落傾向で、長期平均ははっきりとした上昇気味です。 先週の経緯から判断すると、エントリーすべきかどうか悩んでしまいます。 ストキャスティクスで予想すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その後のチャートの始値が絶好のタイミングです。 とりあえずあれこれ心配せずにエントリーをしてみようと。 安値を狙って、損害になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。 |
朝の取引のオープンはユーロ円が安値110.4円まで下落し、その後111.02円まで買い戻され、大陰線を示して珍しいチャートを形成しました。 ひきつづき、一目均衡表の基準線を天井に高い水準で推移していましたが、再び新値足が陽転したことで、中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。 5分足のローソク足を確認してみると、激しい下落基調が続いた後、大きい陽線に続けて大きい陰線が現れる切り込み線で、過去2時間中ににヘッドアンドショルダーのようなひげが見えます。 SMAから予測してみると下降トレンド状態と見受けられます。 20日移動平均線より短期平均が上部で移動しており、短期平均は激しい上げ気味で、20日移動平均線は緩やかな下げ気味です。 取引の成績から考えると、エントリーすべきかどうか悩みます。 ストキャスから判断すると、売られ過ぎ圏で下落していて、上限を試すチャートが予想つきます。 こういう相場は強気でエントリーだと。 高値を意識しすぎて、負債になるようなポジションにだけはならないように気をつけたいと思います。 |
前回の取引はオープンからユーロ/円は110.86円の値をつけており、やや売り時で売り有利の感がありました。 ひきつづき、20日移動平均線をレジスタンスに天井圏でもみ合いしていましたが、終値がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。 日足のローソクチャートだと、はっきりとした下落が長く続いた後、陰線がはっきりとした下落の中心あたりまで近づいたかぶせ線で、過去4時間前までに酒田五法で言うところの下げ三法に見える傾向が見えます。 単移動平均で様子を見てみるとはっきりと下降状況と読めます。 10日平均線が長期平均より上部で移動しており、どちらの平均線も激しい上げ気味です。 ひきつづき、一目均衡表の薄いクモを抵抗線に高値圏で推移していますが、終値が陽転したことで、中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。 自動決済されないようにレートの管理だけはしっかりやって、持ち玉を保っていきます。 |
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